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夏も近づく八十八夜♪♪ (コラム)

メンバーが書いたコラムです。

   
 

2004/04/18 Sun

夏も近づく八十八夜♪♪

「夏も近づく八十八夜、野にも山にも若葉が茂る♪」
八十八夜とは立春から88日目のことで、新暦では5月2日頃です。この頃から本格的に気温も上がるので、昔は農作業が忙しくなる節目の日とされていました。また、「八十八」を縦に書くと漢字の「米」の字になるので、縁起担ぎもあったのでしょう。
冒頭の歌詞は、茶摘みの唄として有名ですから、八十八夜といえば茶摘みの時期として知られる事が多いようです。
お茶の木は生命力のある木で、新芽を摘み取ってもまたすぐに生えてきます。その年の一番始めの葉を摘み取ったものが一番茶となります。そして順に二番茶、三番茶となります。季節が暑くなるとお茶がおいしくなくなりますので、これ以上は摘みません。
今日、茶摘みに行きましたが、かなり新芽も伸びていました。
実際の茶摘みの時期はその土地の気候や天候によって左右されますが、福岡では八十八夜よりも少し早いようです。
摘んだ茶の葉を、釜煎りと手もみを数回繰り返し「お茶」を作ってきました。葉っぱをたくさん摘んだのですが出来上がるとほんの少しになってしまいました。
写真の右側は摘んだ茶の新芽で、左側はそれを「お茶」にしたものです。

 


NOW FOR FUTURE!! は福岡市職員の自主研究グループです。
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