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お別れに、名物「氷ロンドン」(過去ログ)

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お別れに、名物「氷ロンドン」(過去ログ)


 [No.66]お別れに、名物「氷ロンドン」
NAME: mato 2005/01/19(Wed)
そういえば、今さらですが、松山のロンドンヤは、なくなったとのことですよ。
店じまいがせまると、10月というのに、氷ロンドンがとてもよく売れたらしいです。
調べたら、毎日新聞の記事がありました。
http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2004/10/26/20041026ddlk38040659000c.html
◆お別れに、名物「氷ロンドン」 松山の老舗レストラン、29日閉店 /愛媛
 松山市大街道の老舗レストラン「ロンドンヤ」が29日を最後に閉店する。3代目店主の井上源吾さん(68)が8月中旬に病死。「自分の代で閉める」との遺志もあって、77年の幕を閉じることになった。ファンへのお別れとして、同日正午に店を開き、シンボル商品のアイスかき氷「氷ロンドン」200食だけを提供。同店は「お客様が、昔はこんな値段だったと懐かしむ金額を払って頂ければ」と話しており、売り上げは市に寄付する。

 ロンドンヤは1927(昭和2)年創業。井上さんの祖父が、神戸市でイギリス人にアイスクリームの製法を習い、食事も出来る喫茶店として開いた。蓄音機を備えたモダンな店で、学生らの人気を集めた。氷ロンドン(500円)は創業期からの人気メニュー。かき氷にオレンジ色のシロップを掛け、自家製アイスクリームと小豆が載っている。

 その後、和洋中のレストランとなり、一時は従業員100人を数えたが、食の多様化などで客足が減少。ファミリーレストランとして営業したが、今月15日から休業していた。改装して再開予定だったが、「4人の子どもには自分たちの道がある」などと話していた井上さんの遺志もあり、妻紀美子さん(64)が閉店を決意した。

 紀美子さんは「よそへ越した人も、たまに来店しては懐かしんでくれます。もう少し続けたかったのですが……」と残念そうだ。

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