インタビュー
各地でまちづくりに取り組んでいるかたへお話をききました!
■■ 稲舛 積 (Inamasu Tumoru) 氏
■■ 博多まちづくり協議会事務局長
http://www.hakatabu.net/
毎年博多部で行われる博多灯明ウオッチングの事務局をはじめ,博多部のみならず多くのまちづくりの活動に取り組んでおられる稲舛氏。
「他の地区のまちづくり活動の運営に自分がやってきた経験を生かしてアドバイスするのはとてもやりがいがあるし気持ちがいい。」と。
これからはひとつの地区だけでなく,地区を越えた地域間の交流が大事だと話されています。
また,平成14年度よりNPO博多まちづくりが国土交通省の支援を得て,「社会実験『道路空間のコミュニティインフラ化in博多』」,「博多とおりゃんせプロジェクト」に取り組んでおられます。この「社会実験」は,自動車中心に形成されてしまった道路空間や交通を,地域の人々や来訪者にとって使いやすいものとするために,ある一定の期間,行政や警察の許可を得て実際に道路空間や交通の仕組みを変え目に見えるかたちとして提案を実践し,広く市民や地域の方に評価してもらうという試みです。今年(平成15年),灯明ウオッチングと同時開催となります。「博多とおりゃんせプロジェクト」ホームページhttp://www.hakatabu.net/2003/
■■ 尾方 孝弘 (Ogata Takahiro)氏
■■ 建築家・デザイナー

尾方さんは,毎年博多部で行われる博多灯明ウオッチングのデザインを担当したりと,早良区有田の室見川を盛り上げる活動など積極的に各地のまちづくりに取り組んでおられます。
「博多部は熊本の自分の田舎に似た雰囲気があり,第2のふるさとと思っています。少しでもこのコミュニティがよくなるようにとの思いで活動しています。」
また,「校区や区を越えたまちづくり活動を行ったりするときに行政の予算の配分によって活動がやりにくくなったりすることがあるのでそのあたりを改善していただけたらもっと広がりがでてくると思う。また,市役所にもまちづくりに関心のある職員はたくさんいるので一市民とし参加できる体制があれば・・。」とも。
|