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自治体職員有志の会第3回シンポジウム in 福岡 |
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福岡で開催されたシンポジウムに参加しました。 |
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自治体職員有志の会シンポジウム in 福岡
福岡市で、自治体の首長や職員、大学教授の講演や活動報告、パネルディスカッションが行われる「自治体職員有志の会第3回シンポジウム in 福岡」が開催されました。 このシンポは、全国の自治体職員を対象にした「自治体職員有志の会」が主催したもので、会のメンバーの手作りで開催されました。 シンポジウムは、有志の会会員の活動報告が3名の会員それぞれからあり、続いて、九州大学教授木佐氏による基調講演、そして九州の3首長と2自治体職員によるパネルディスカッションが行われました。 参加者は、事前に申込みがあった九州・山口をはじめ全国の会員や一般の方で、この日の未明には、福岡を台風が襲い、遠方の方の参加などが心配されましたが、200人以上の入場がありました。
雨天ということもあり、開場後には、ボツボツとしか入場者がいませんでしたが、開始時間近くになると、大勢の方が集まり、立ち見も出るほどでした。 開会挨拶では、三重県の山路氏より「改革は地方から」というタイムリーに福岡を励ます言葉をいただきました。 山形県知事齋藤弘氏の「100年後にも誇りに思える元気な山形県」では、財政の専門家ということで、県財政健全化について詳しくご説明がありました。財政健全化の話は計画と将来の予測、展望などだけになりがちですが、組織内でそれを進める方法論や、県民サービスの将来像を示すなど、説得力と実行力あるプランだと感じました。
横浜市からは、「横浜火種の会」の 前田慶美さんが、グループの活動についてご紹介がありました。火種の会は横浜市役所の改善活動をすすめていくための自主活動グループで、“火種”とは江戸中期米沢藩の改革を成し遂げた名君 上杉 鷹山 (うえすぎ ようざん)が、残り火を改革の火種と見立て、やがて拡がり改革を成し遂げるだろうと説いたとの逸話からとっているそうです。 続いてNFFが活動報告プレゼンをしました。
基調講演は九州大学法学府木佐茂男教授によって行われました。「あなたは変革の担い手となりえるのか? ― 今、自治体の危機を考える」と題され、スイスやドイツでの公務員制度についてのご紹介がありました。 最後に、自治体の首長3人と職員2人によるパネルディスカッションが行われました。柳井市の河内山市長は、ベンチャー精神で取り組むこと、市民自治、まちづかいの発想について、臼杵市の後藤市長は交付税制度の危機について、佐賀県の古川知事は、市民現場の対応と自治体の自治力についてのご発題がありました。
シンポジウム終了後には、参加者、パネリスト、スタッフが大勢参加した交流会が行われました。
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