本日、札幌市のクリスチャンセンターにて、「市民活動と税制・財政フォーラム」が開催されました。
今回、報告者&パネラーとして参加させていただきました道副より、ご報告です。
>なお、詳細レポートはこちらです。
まず、国内、海外の先進的な3事例の報告から始まりました。
市川市の17年の4月より運用開始となる”1%条例”、
ハンガリーの”1%支援税制”
そして”福岡市のNPO活動支援基金制度”の3つの報告です。
各報告者からの報告の後、さわやか福祉財団理事長の掘田力氏より市民活動をとりまく税制・財政の近年の動き、今後の制度の改革に向けた提言がなされました。
その後、各報告者と掘田氏、札幌市の職員の方を交え、主催者の瀧谷氏をコーディネータとしたパネルディスカッションが行われました。
パネルディスカッションでは、各自の報告では言い切れなかった部分の具体的な補足や、課題、今後の制度の改革に向けた内容の濃い議論がなされました。
パネラーのみなさん、やはり日々積極的に市民の方を向いて活動をされているだけあって、熱のこもったお話をお聞きすることができ、大変有意義なフォーラムとなりました。
パネラーの方のみならず、会場へお越しいただいたみなさま
からも、確信をついた、現実的な質問が飛び交いました。
今後も、全国各地でこのような会が開催され、ひとりでも多くの市民の方と接点をもち、市民活動を推進していく地方自治体の税制・財政の仕組みが発展していけばと思います。
自分が報告者、パネラーとして参加させていただき、
いろんな意味で大変勉強になりました。どうもありがとうございました。
以下、「市民による税制財政会議」のHPよりのフォーラム開催のお知らせを転載します。
http://www.apijapan.org/zeizaikaigi/report_08.html
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市民活動と税制・財政フォーラム
札幌市で開催される「市民活動と税制・財政フォーラム」にNow for future!!の道副智美が講演&パネリストをいたします。
このフォーラムはNPO法人エーピーアイ・ジャパン、NPO北海道推進会議、北海道NPOサポートセンターなどが 「市民による税制財政会議」 として平成16年4月より一年間、8回にわたって行われてきた会議の締めくくりとして開催されるものです。
さわやか福祉財団の堀田力さんの「市民活動と地方自治体の税制・財政」と題した基調講演や、市川市の1%条例、ハンガリーのパーセント法の個別報告など内容は盛りだくさんです。途中参加・退出も可能ですので、市民活動や税制・財政や地方自治などに関心のある方はお気軽にご参加ください。
市民による税制財政会議
http://www.apijapan.org/zeizaikaigi/report_08.html
日 時: 2005年3月19日(土)15時00分〜19時30分
会 場: 北海道クリスチャンセンター
札幌市北区北7条西6丁目 TEL 011-736-3388
定 員: 200名 (先着順)
参加費: 1,000円 (要予約)
内 容: 第1部:個別報告会 15時15分〜16時45分まで(以下の3名より各30分間)
・ 市川市の「1%条例=納税者が選択する市民活動支援に関する条例」について
(http://www.city.ichikawa.chiba.jp/net/siminsei/volunteer/index.html 参照)
・ 福岡市の「NPO活動支援基金」について
(http://www.fnvc.jp/20go_topics2.html 参照)
・ ハンガリーの1%支援税制について
(http://www.spf.org/percent.html 参照)
第2部:基調講演 「市民活動と地方自治体の税制・財政」17時〜17時50分
講師 弁護士・さわやか福祉財団理事長 堀田力さん
第3部:パネルディスカッション・一般参加者との意見交換 18時〜19時30分
パネリスト:
・ 寺沢和博さん(市川市市民生活部ボランティア・NPO活動推進課副主幹)
・ 道副智美さん(福岡市自主研究グループ「Now for future!!(ナウ・フォー・フューチャー)」事務局長)
・ 茶野順子さん(笹川平和財団事業部主任研究員/中欧基金室長代行)
・ 堀田力さん(弁護士・さわやか福祉財団理事長)
・ 今川かおるさん(札幌市職員)
コーディネータ:
瀧谷和隆(NPO法人エーピーアイ・ジャパン代表)
主 催: NPO法人エーピーアイ・ジャパン
共 催: NPO法人NPO北海道推進会議・NPO法人北海道NPOサポートセンター
後 援: 札幌市
※このフォーラムは(財)トヨタ財団の2003年度の市民活動助成により実施しています。
お申込
お問合先: 電話:011-204-6523 FAX:011-261-6524(北海道NPOサポートセンター内北村まで)
Eメール:apitakiya@aol.com(瀧谷まで)
※できるだけFAX又はEメールにてお願いします。